“夢の共創”を支える働き方改革
INTERVIEW 03

“夢の共創”を支える
働き方改革

1956年、アルビオンは「高級化粧品」に特化した事業を進めるのにふさわしい地として、銀座1丁目で創業しました。以来、商業文化の中心として、歴史の継承と進化を続ける特別な街・銀座に社屋を構え、銀座から美しい感動を世界に広げることにこだわり続けてきました。

そして、銀座1丁目で入居していた旧ビルの建て替えに伴い、2022年4月から中央区京橋に本社を移転していましたが、新ビルの完成に合わせて2025年9月より銀座1丁目へ戻りました。創業の地・銀座へ3年ぶりに帰還し、新たな一歩を踏み出したのです。

それは単なるオフィス移転ではありません。これからの時代を見据え、働き方やコミュニケーションのあり方を見直し、より自由な発想と挑戦が生まれる環境へ進化していくための大きな一歩でもありました。

垣根を越えて、アイデアがつながる

社会や生活者の価値観が大きく変化する時代。これまでの経験や常識だけでは、新しい価値を生み出し続けることは難しくなっています。

だからこそ今、求められているのは、一人ひとりの知見やアイデアを組織の力へとつなげていくこと。そのためには、部署や世代、役職の垣根を越えて自由に意見を交わし、互いの考えに触れられる環境が欠かせません。

本社移転を機に導入したフリーアドレス制も、そうした想いから生まれました。席を固定せず、その日の業務や目的に応じて働く場所を選ぶことで、これまで接点の少なかった社員同士の会話が自然と生まれ、新たな発想や気づきにつながり始めています。一人ではなく、みんなで対話しながら夢を形にしていく。そんな考え方が、新しい働き方の土台にあります。

フリーアドレス制を導入した執務エリア
植栽に囲まれたカジュアルなシート席

「働きやすい」だけでなく、「挑戦しやすい」環境へ

働き方改革というと、効率化や利便性が語られることが少なくありません。もちろん、それらも大切な要素です。

しかしアルビオンが目指しているのは、単に「働きやすい環境」をつくることだけではありません。社員一人ひとりが失敗を恐れず挑戦し、自ら考え、積極的に意見を発信できる環境を整えることです。

そのために、オフィス環境の見直しと並行して、DXも推進してきました。電子申請システムの活用や社内情報の集約、生成AIの導入などにより、これまで時間を要していた業務を効率化。生まれた時間を、考えること、話し合うこと、新しい価値を生み出すことに使っていく。

働き方改革は、社員一人ひとりが持つ可能性を広げるための取り組みでもあります。

仕切りのある席で業務に取り組む社員
仕切りのある席も設けられており、一人で集中したい時も落ち着いて業務に取り組めます。

一人ひとりの「夢」が、新しい価値を生み出す

アルビオンがこれからも大切にしたいのは、人と人とのつながりです。それは、お客様やお取引先様との関係だけでなく、社員同士の関係にも通じています。異なる経験や専門性を持つメンバーが集まり、対話を重ねることで、新しい視点やアイデアが生まれる。その積み重ねが、未来の商品やサービス、さらにはアルビオンらしい価値の醸成につながっていきます。

働き方は、社員の声を取り入れながら改善を重ね、より良い環境へと進化し続けるものです。

一人ひとりの夢が重なり合い、新たな価値を生み出していく。それが、アルビオンが目指す「夢の共創」です。

アルビオンはこれからも、一人ひとりの挑戦を支えながら、アルビオンらしさを未来へつないでいきます。

シート席で語り合う社員たち
開放感のあるカジュアルなシート席は、コミュニケーションや発想を深める場として活用されています。
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