労務厚生グループ M・T 2007年入社
システム企画グループ Y・H 2018年入社
総務グループ A・K 2015年入社
※ 取材時 2025年度の所属
社員に寄り添う“安心とサポート”
A・K:支店の営業車や駐車場管理、火災保険をはじめとする企業包括保険、本社応接室の管理、従業員向け福利厚生サービスなど、幅広い業務を通じてアルビオンで働く3,300名を超える方々のサポートをしています。
大切にしているのは「迅速さと思いやり」です。社員の皆さんが安心して業務に集中できるよう、迅速な対応と丁寧な配慮を心がけています。
社員を支える立場として、“社員のために”という考えのもと、状況に応じた最適なサポートができるよう日々工夫と努力を重ねています。
M・T:給与担当を経て、現在は社会保険や企業年金関連の業務を担当しています。
健康保険・厚生年金・雇用保険、さらに永年勤続表彰や退職手続きなど、働くご本人だけでなく、そのご家族にも関わる業務です。一人ひとりの状況に配慮し、難解な専門用語もわかりやすく噛み砕いて説明することを心掛けています。また、不安や心配がないかを丁寧に耳を傾けることで、安心していただける対応を意識しています。アルビオンならではの“人に寄り添う文化”を、どのように進化させていくべきか――その使命感を胸に、日々業務に取り組んでいます。
Y・H:イントラシステムの開発・保守や全社のパソコン管理といったITインフラ全般を担っています。
社員のITスキルのレベルは幅広いため、「一人ひとりに寄り添った技術サポート」を大切にしています。例えば、最近ではシステム上の細かな不具合を改修したことで毎月の手作業が効率化され、社員から「ありがとう」と感謝の言葉をいただいたことが印象に残っています。DX(デジタルトランスフォーメーション)の波を恐れることなく、ITを強力な武器として活用しながら、アルビオンらしい「人間力のつながり」を後輩にも継承していきたいと考えています。
脈々と息づく“思いやり”の伝承
M・T:人事部にはキャリアや出身部門など多様なバックグラウンドを持つ社員が幅広く在籍しており、お互いを尊重し合いながら助け合うあたたかい雰囲気があります。
年齢の差を気にすることなく、誰かが「手伝いましょうか?」と自然に声をかけてくれる場面は日常的に見られます。慌ただしい毎月の締切業務の時期でも、こうした姿勢が文化として根付いているのがアルビオンらしさだと感じます。
会社の規模が大きくなっても変わることのない、この“助け合いの精神”は先輩方から代々受け継がれてきた大切な財産です。
Y・H:多様な女性が自分らしく情熱を持って活躍しているのも、アルビオンの特長ですよね。
女性が活躍できる風土が整っているからこそ、「自分もこんな風に成長したい」「システムを通じてさらに支えたい」と自然に思える環境が広がっています。便利なツールを使えばオンラインで業務を進めることも可能ですが、あえて対面でのコミュニケーションを大切にする文化があるのも、アルビオンならではだと感じます。
これは、創業から受け継がれてきた“現場主義”が根付いているからこそですよね。
A・K:社会人として当然ではありますが、行事や会議での時間厳守を大切にする社内文化は、入社後にとても印象深かった点の一つです。その根底には「相手を待たせない」という人を思いやる気持ちがあるのだと感じます。
また、役職や立場に関係なくフランクに声を掛け合い、仕事を終えた後には「助かった、ありがとう」という感謝の言葉が自然と行き交います。
部門を越えて思いやりの心が巡る、このような風土をこれからも大切に受け継ぎ、さらに育てていきたいと思います。
Y・H:先日、不要になったパソコンをNPO団体へまとめて寄付することを発案し、業務を通じて社会貢献につなげることができました。ハードルもありましたが、上司や先輩のサポートとチャレンジさせてくれる環境に感謝しています。
システム担当には、「急ぎでお願い!」という突発的な依頼が舞い込むことも多いのですが、依頼元の方々も一生懸命お仕事に取り組んでいることが伝わってくるため、出来る限り期待に応えようと努めています。
仕事に熱い想いを持つ社員が多い、こんなところもアルビオンの魅力だと思います。「現場のために」という精神を IT を通じて実践するのがシステム企画グループの役割だと実感しています。
「人と人との繋がり」を大切に
A・K:管理部門の業務は、AIによる効率化を考えられる領域が多い一方で、最終的に価値を生むのは“人と人との対話”だと強く感じています。
デジタルの力を活用しつつも対面のコミュニケーションを重んじ、最適なバランスの追求が重要だと思います。これまで先輩方から教わってきたホスピタリティを日々の業務で丁寧に実践するとともに、新たに入社してくる後輩たちにもその精神を大切に伝えていきたいです。
M・T:特に、退職や再雇用終了の際の手続きでは、アルビオンに長年貢献してくださった方への感謝の気持ちを込めて丁寧に対応することを心掛けています。
「助かった」と感謝の言葉をいただける瞬間は、仕事をする上で何よりの喜びです。社会保険や年金といった人生の節目に関わる業務だからこそ、その背景にある思いを想像しながら、一人ひとりに寄り添う姿勢を大切にしたいと考えています。
こうした「人に寄り添う心」を、自分だけでなく次の世代へもしっかりと受け継ぎ、この大切な文化を守り続けていきたいと思います。
Y・H:例えば、お二人をモデルにしたAIチャットボットを導入することで、簡単な問い合わせには迅速に対応できるシステムを整えつつ、人間による対面での“納得いくまでの説明”を両立できたら理想的だと感じます。
AIを積極的に活用することで、さらなる社員のサポートが可能になるのではないでしょうか。システム担当としても、「人と人との繋がり」を何より大切にしながら、アルビオンが掲げる現場主義や人間力にITの力を掛け合わせ、新しい風を吹き込んでいきたいと考えています。







