東京支店 トレーナー H・T 1991年入社
人材開発室 トレーナー Y・K 2008年入社
百貨店東エリア支店 トレーナー M・A 2001年入社
※ 取材時 2025年度の所属
創業時から受け継がれる接客マインド
H・T:店頭でお客様と接するお取引先のスタッフ様やBAに、セミナーやトレーニングを通じて商品・接客に関する知識や技術をお伝えしています。
私は、アルビオンの商品を好きになり、愛着を持ってしっかり使いこむこと、そしてお客様との会話を楽しむこと、それが、ニーズに合わせて商品の魅力を伝えることにつながると考えています。
Y・K:教育センターの人材開発室は「アルビオンらしさ」を体現し社内外に発信していく部署だと考えています。
アルビオンは創業以来、高級品を扱うのにふさわしく、お客様やお取引先様に信頼される人であれるよう、教育と人材育成に力を入れてきました。知識や技術だけでなく、常にお客様のことを第一に考え行動する「気働き」の精神など、長年の歴史の中で培われてきたアルビオンならではのマインドを伝承・発信していくことを大切にして教育に取り組んでいます。
M・A:商品に対する愛情や会社への誇りは、私たちの原動力ですよね。
百貨店のトレーナーとして特に実感するのは、店舗ごとにチームが一丸となって働く時、互いへの「思いやり」が連携を強め、業務をスムーズに進める鍵になるということ。まさに相手を想って行動する「気働き」の姿勢が、チーム全体の力を引き出してくれます。
また、私自身、多くの方に支えられて今があると感じているので、メンバーにはまわりへの感謝の気持ちを忘れず、助け合いを大切にしてほしいと伝え続けています。
共に成長し、喜びを分かち合う文化
H・T:上から下に教えるという一方向の時代ではなくなって、若手から学ぶ機会も増えました。特に日々進化するデジタル領域やトレンドに関しては「これってどういうこと?」と聞くと、若いメンバーがみんな親切に教えてくれて(笑)、本当にありがたいです。
年齢や立場は違っても、同じ目線で尊重し認め合うことで共に学び・成長する「共育」を、すごく実感しています。
M・A:トレーナーの最終的なゴールは、メンバーの先にあるお客様の笑顔だと思っていて。
私たちはお客様と毎日接するわけではないですが、メンバーがお褒めのお言葉をいただいた時に「次も頑張ろう」と前向きになれること、その時に「トレーニングで学んだことが活かせた」「またトレーニングに行きたい」と言ってもらえることは、私にとっての何よりの喜びですし、大きなやりがいです。
これからもメンバー一人ひとりをよく見て、必要な時に的確なアドバイスをお伝えできるよう、全力でサポートしてきたいと思っています。
H・T:自分が提案したご紹介活動や技術が、お取引先様やBAの接客に役立って、お客様の笑顔につながると嬉しいですよね。
東京支店は若いキャリアのメンバーも多いですが、トレーニングで少しずつ自信をつけて表情や動きが変わっていく姿を見たり、学んだことを活かしながら楽しそうに仕事をしていることが伝わってくると、やっぱりすごく嬉しいです。
Y・K:特に入社したばかりの頃は、失敗してしまったり、周りと自分を比べたりして落ち込むこともありますよね。私が担当している社内のBA教育では、自分自身を振り返る時間を大切にしています。
自分では気づきにくい成長も、実は半年前に比べると驚くほど上達していることに気づけたり、仲間と悩みを共有することで「自分だけじゃなかったんだ」と安心でき、自然と前向きな気持ちが生まれます。
最終日には皆さんが晴れやかなお顔で「来てよかった」と帰る姿を見ると、トレーナーとして充足感を感じます。
M・A:アルビオンの人って、みんな本当に優しくてあたたかいですよね。新人には指導係としてメンターがつきますが、自分が受け持った後輩を見守り、寄り添いながら育てていく。そしてその後輩が一歩ずつ成長するたび、チーム全員で心から喜び合える。
この一体感はアルビオンならではだと感じるので、これからも大切にしていきたいです。
H・T:お取引先様との関係でも同じで、これまでご一緒に取り組んでくださった歴史や築いてきた信頼関係を大切にするところは、アルビオンの良さですよね。
Y・K:社員に対してもお取引先様に対しても、伝えるメッセージは一貫していて、軸がぶれない。その誠実さがあるからこそ、どんな時でもお店様と想いを一つにして取り組むことができるのだと感じます。
アルビオンのBAとして輝き続けるために
H・T:これまで様々な部署を経験してきましたが、どの場面でもまわりの方に助けられて今があると実感しています。だからこそ、感謝の気持ちを大切にしてほしいなと思います。
困った時には、必ず手を差し伸べてくれる人がいます。大変なことも、みんなで支え合いながら乗り越えていけたらと思います。
M・A:アルビオンの商品に初めて出会った時の「きれいになる喜び」を絶対に忘れないでほしいです。
知識や技術はもちろん大切ですが、それ以上にお客様の心に響くのは「この商品が大好き」という気持だと思います。自分自身が感じたときめきを大切に、自分らしい言葉でその魅力を伝えていってほしいです。
Y・K:お客様にとって、BAから受ける接客の一つひとつが「アルビオンらしさ」そのものになります。
自分たちがアルビオンのブランド価値をつくっていくという誇りと受け継がれてきた伝統を大切に、時代にあわせた進化も遂げながら、アルビオンらしい接客を紡いでゆきたいです。







