ALBIONIST
つむぐ、つなぐ。アルビオンの「人」と「仕事」
手にした瞬間の高揚感を届ける、
長く愛される
パッケージデザインを目指して
2021年入社。デザイン室に所属し、化粧品容器をはじめとする商品関連のデザインを担当。現在はアルビオンが扱う「PAUL & JOE BEAUTE」を中心に手がけている。
(2026年9月取材当時)
デザイン室では、化粧品容器のパッケージやその外箱、購入特典のギフト品など、商品にまつわるさまざまなデザインを手がけています。私は現在、「PAUL & JOE BEAUTE」をメインに担当しています。
パッケージは、お客様が商品と出会う際に最初に目にし、手に取るものです。ブランドが大切にする世界観をくみ取り、色や形、素材、質感を通して表現していきます。美しさと使いやすさを両立し、手にした瞬間の高揚感や、使うたびに小さな幸せを感じていただけるデザインを目指しています。
また、社内では設計グループや商品開発部など多くの部署と連携するため、コミュニケーションを大切にしながら、皆でより良いものを生み出せるよう日々取り組んでいます。
デザインを検討する際には、平面のスケッチを実際に手に取れる立体へと仕上げていく過程で、構造や素材の制約から、思い描いた形状をそのまま表現することが難しい場合があります。そうした時は、別の方法からアプローチしたり、理想の形に近づけるためにコンマ数ミリというわずかな差を何度も調整したりしながらブラッシュアップを重ねます。
こだわるほど難しさも増しますが、平面だったアイデアが少しずつ形になり、理想の姿へと近づいていく過程に、この仕事ならではの面白さを感じています。
そして、自分がデザインした商品が店頭に並び、お客様に選んでいただけることは大きな喜びです。久しぶりに会った友人が、偶然にも私の担当した商品を使っていた時には、「こんなに身近な人にも使ってもらえているんだ」と驚き、嬉しく思いました。自分が手がけたものを誰かに使っていただけることは、デザイナーとしての大きなやりがいです。
特に心に残っているのは、ベースメイクシリーズ「ALBION STUDIO」のデビューに携われたことです。社内デザイナーによるコンペティションで、入社2~3年目だった私の案を採用していただきました。こんなに大きな企画を若手に任せてもらえることに驚くとともに、とても嬉しかったことを今でも覚えています。
今後の夢は、担当するブランドの唯一無二の価値を、パッケージを通して多くの方に伝えられるデザイナーになることです。
アルビオンの“薬用スキンコンディショナー”のように、一目で「スキコンだ!」と認識していただけるような、長く愛され続ける商品をデザインしていきたいと思っています。
商品には、開発、研究、設計、生産、販売など、多くのメンバーの想いが込められています。各部署がこだわって向き合ってきた商品は、社員としても、アルビオンユーザーの一人としても、自信を持っておすすめできるものばかりです。これからもブランドの世界観を形にし、手に取るたびに心が高鳴る商品をお届けできるよう、日々精進していきたいです。






